『聲の形』で最も印象に残る場所、それは岐阜大垣市の美登鯉(みどり)橋。
大垣・西美濃観光ポータル水都旅 https://www.ogakikanko.jp/
硝子たちが鯉にエサをやったり、将也が川に飛び込んだりと『聲の形』が好きなら行ってみたい。
美登鯉橋
美登鯉橋の場所は、JR大垣駅から南へ1.4km、徒歩18分。
大垣上のある大垣公園を抜けて、美登鯉橋到着。
静かな場所なので、じっくりと『聲の形』を妄想できます。
美登鯉橋の下を流れる水門川、エグいくらい鯉が跋扈。
硝子たちがエサをやり過ぎたせいでしょうか、大繁殖したのかも。
ここに将也がダイブしてますが、あまり飛び込みたくないですね。
滝のトンネル
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美登鯉橋から少し歩くと滝のトンネル、シリアスなシーンで使われました。
心のどよめきを表現しているかのよう。
大垣市総合福祉会館
硝子が通う手話教室の大垣市総合福祉会館も激近。
ひょっこり硝子が出てきそうな気がします。
奥の細道むすびの地記念館
『聲の形』などのパネル、休憩所やみやげ売場があります。