草津といえば湯畑、しかし草津にある「伊東園ホテル草津」では草津温泉街とイメージが違います。
前回の記事、「月曜から夜ふかし」で有名になった群馬吉岡町の珍宝館から伊香保石段温泉街、「千と千尋の神隠し」舞台の四万温泉の積善館、そして、草津の湯畑へ。
湯畑から3km離れた伊東園ホテル草津は、湯畑でひらけた温泉街とは異なりホテルは森林地帯にあります。
お、いつもの伊東園ホテルとは違い、きれいな部屋です。
部屋からの眺め、ここは草津でなく軽井沢?と錯覚する景色。
夕食のバイキング、相変わらず伊東園の食事はマズい、乾いた刺身は食えない。
強いていうなら翌日のコーヒーが美味しかった(前回泊まった熱海のウオミサキホテルでは生ビールが美味しかった)。
いつもの安定した伊東園だと安心。
無料の貸切風呂で友人を撮影、いけない箇所がちょっと映ってます。
湯畑と同じ湯なのか?と思いながら入浴、うーん、やはりここは草津のイメージとは違うなぁ~。