かなりリアルな動物たち、動物園なみです。
こちらは「もしも猫展 猫が人だったら、人が猫だったら。」京都文化博物館。
野生動物と暮らしてみたら展とどちらがリアルだろう???
開催概要
目が覚めると野生動物といっしょに暮らしていたら…?
現実には起こりえない「野生動物と一緒に暮らしてみたら」という仮想空間。その中で分かる野生動物の生態や特性、一緒に暮らすことの難しさなどを実物大の動物展示やパネルで紹介する展覧会です。
イベントのスペシャルサポーターには、「無類の動物好き」としても有名な中村倫也さんが就任。独自の解釈と目線で、野生動物との夢の暮らしを紹介するとともに、中村倫也さん描きおろしイラストのオリジナルグッズも販売します。
また、展覧会開催に合わせ、8月上旬、株式会社KADOKAWAより新刊書籍「野生動物と暮らしてみたら-ゾウとおさんぽソファにパンダ」が発売。
展覧会と一緒に楽しめる内容で、会場でもご購入いただけます。
暑さが厳しいことが予想される2023年の夏休み。子どもも大人も楽しみながら地球環境を考える時間をお過ごしください。
会期
2023年9月14日(木)→ 25日(月)
会場
京都高島屋7階グランドホール
入場時間
午前10時〜午後6時30分(午後7時閉場)※最終日9月25日(月)は午後4時30分まで(午後5時閉場)
入場料(税込)
大人(高校生以上)1,000円、小中学生 500円、未就学児童 無料