モノ評価ブログ

気になるモノを評価するブログ。略してモノヒョー。アニメ、マンガ、ゲーム、観光、グルメなど。短時間で読める、写真だけでも楽しめます。写真販売サイトで審査に通らなかった写真掲載中。

「ピカソとその時代ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」国立国際美術館で開催2023年2月4日(土)–2023年5月21日(日)

ドイツ、ベルリンにあるベルリン国立ベルクグリューン美術館は、ドイツ生まれの美術商ハインツ・ベルクグリューン(1914-2007年)のコレクションを収蔵展示する美術館として1996年に開館し、2004年から現在の名称に改まりました。本展は、同美術館のコレクション97点をまとめて紹介する日本初となる展覧会です。ピカソの初期から晩年にいたるまでの作品と、同時代に活躍したクレー、マティスジャコメッティら、ベルクグリューンが最も敬愛した芸術家たちの優品に、日本の国立美術館が所蔵する11点を加えることで、20世紀ヨーロッパ美術の偉大な足跡をたどります。

開催日     2023年2月4日(土)– 2023年5月21日(日)

開催時間 10:00 - 17:00、金曜・土曜は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで

休館日    月曜日(ただし、5月1日は開館)

観覧料
                     一般      大学生   高校生
前売・団体  1,900円  1,100円  700円
当日             2,100円  1,300円  900円
※中学生以下無料(要証明)
※大学生・高校生の方は証明できるものをご提示ください。
※団体は20名以上
※心身に障がいのある方とその付添者1名無料(要証明)
※本料金で同時開催のコレクション展もご覧いただけます。

国立国際美術館 https://www.nmao.go.jp/

顔面がグチャっとなってる印象。

変な絵画だなぁと思うけど、どこか惹きつけられる魅力がピカソにあります。