ついに京都で開催!
本展は、2020年で創業60周年を迎えたサンリオの歴史をめぐると同時に、のちに世界でも注目されることとなる「カワイイ文化」がどのように生まれ発展していったのか、またその裏にある「サンリオの想い」を貴重なデザインや商品開発とともに紹介します。
これまで誕生した450を超えるキャラクターのうち、ハローキティやマイメロディ、パティ&ジミーなど懐かしいキャラクターも登場。日本のポップカルチャーを代表するサンリオキャラクターが京都に大集合する機会、お見逃しなく!
会期:2022年10月7日(金)~12月11日(日)
時間:10:00~18:00(入場は閉館の30分前まで)
会場:本館 北回廊2階
休館日:月曜日(ただし10月10日(月・祝)は開館)
観覧料:一般:1,800円(1,600円)、高大生:1,200円(1,000円)、4歳~小中生:800円(600円)
※金額はいずれも税込表記
※3歳以下は無料
※()内は前売、20人以上の団体割引料金
※障害者手帳等をご提示の方は本人及び介護者1名無料。確認できるものをご持参ください。
京都市京セラ美術館 https://kyotocity-kyocera.museum/
写真撮影OKな「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」、消えたキャラ、残ったキャラの総決算展。
ゴミ焼却施設でゴミが山積みになっているかのよう……。
アンパンマンがジャムおじさんを「パパ」と呼んでいたのがサンリオ展で一番驚いた!
ハローキティの謎プロフィール(りんご換算)が魅力なんだろうな。